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共同研究

1.大学との共同受託事業
大学と共同での研究として申請等により受託の試験研究。

■高効率殿物造粒システム技術共同研究 2002年~2004年
(制度機関 金属鉱業事業団(MMIJ)2002年、(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)2003-2004年)
金沢大学佐藤努助教授との共同提案により、シュベルトマナイトの自然浄化プロセスを活用した資源回収型酸性坑廃水処理システムを開発。

■産学・産業間連携新豊かさ創造実用化プロジェクト推進事業 2005年~2007年
(制度機関 (財)石川県産業創出支援機構(ISICO))
北海道大学佐藤准教授、金沢大学川西准教授との連携により、「鉱物により重金属を吸着する水質浄化フィルターの製作」をテーマとして、ヒ素、フッ素、ホウ素を吸着する鉱物資材の水処理への活用を進め、ホウ素排水処理材「ボロン-C」、土壌汚染から地下水を保全する吸着層資材「シュベファイバー」等を開発。

■平成19年度産学共同シーズイノベーション化事業(顕在化ステージ)2007年~2008年
(独立行政法人科学技術振興機構)
名古屋大学興戸教授との連携と、北海道大学佐藤准教授、独立行政法人日本原子力研究機構人形峠技術センターの協力により、「水溶液中ウランイオンの磁性シュベルトマナイトを用いたエミッション磁気回収法の開発」が採択。


2.研究受託
産学での共同提案以外に補助事業などで受託している研究。
■環境技術実証モデル事業非金属元素排水処理技術分野(ほう素等排水処理技術)2006年(制度機関 環境省)
ホウ素処理資材「ボロン-C」による「ボロン-Cホウ素処理システム」について、温泉排水を対象とした現場評価試験を行ない、その有効性を実証した。ETVマーク認証。
http://www.env.go.jp/policy/etv/02_list_b.html


3.共同による研究開発
公共機関の補助事業や公募事業を除く、大学或いは企業との共同的取り組みによる研究開発。具体的な受託研究等の他に、実務上の提携、協力関係にあるものを含む。
■ヒ素吸着シュベルトマナイトの安定性に関する工学的検証に関する共同研究 2004年~2006年(依頼機関 KYB、金沢大学TLO)
地質学的に安定とされているヒ素を吸着したシュベルトマナイトについて、工学的なアプローチによる安定性の検証。
■アジアの地下水ヒ素汚染対策に関する研究 2002年~現在(協力機関 宮崎大学工学部・横田教授、BUET・Prof.Feroze)
アジア、特にバングラデシュの地下水ヒ素汚染対策への取り組みにおいて、2002年の創業時より支援を受け進める。来年度以降、連携体制を強化して研究を推進する予定。
■粘土鉱物を吸着資材に利用した土壌重金属の拡散防止技術の開発 2007年~現在(協力機関 岐阜大学工学部・佐藤教授)
自然由来の重金属含有地盤におけるトンネル工事など各種建設工事で発生する、重金属汚染建設残土に対する不溶化処理のための効果的資材の性能評価と、不溶化資材の効果的な適用方法を検討する。

4.その他
機密保持の都合上、概要、詳細は明かせないが、他に以下のようなテーマについて受託
・工業副産物、焼却炉の飛灰などに含む重金属の不溶化に関する検討
・建設廃棄物を再利用した重金属不溶化資材の開発