アズレ‐Sは硫酸(SO4--)とヒ酸(HAsO4--)が入れ替わる結合によりヒ素を吸着します。シュベルトマナイトとしての吸着量は1gあたり最大で約1.2mmol(約90mg-As)です(アズレ-Sにシュベルトマナイトは50wt%含有)。ヒ酸やセレン酸に対して高い選択性を有します。室内実験から、アズレ‐Sがヒ素吸着を行うことのできるpHは2~10の範囲です。アズレ‐Sの吸着特性は酸性~中性で最大限に発揮されます。
トンネルの中心にヒ素を吸着→安定化